織田信長・鉄甲船「阿武丸」船体をつくる-2
組み立て手順
1. パーツB-1～B-4の組み立てと取り付け
展開図の「B-1」を切り取り、短冊状に切り離した「B-2」を、下図の様に裏面同士を接着します。
船体下部の右舷側（下から見て左側）に、下図の様に接着します。
展開図の「B-3」と「B-4」も同様に組み立てて、反対側に接着します。
2. 展示台（B-5）の組み立て
展開図の「B-5」を切り取って折り線指示に従って折り、下図の様に接着します。
本体をのせます。（※接着はしません）
3. 甲板（B-6～B-8）の組み立てと取り付け
展開図の「B-6」「B-7」「B-8」を切り取って折り線指示に従って折り、「まえ」の方向を合わせて、下図の様に接着します。
船体の上部に、「まえ」の方向を合わせてはめ込みます。
まず前後の辺を、下図のように裏面同士を接着します。
左右の辺の、裏面同士を接着します。
4. 舵（B-9～B-13）の組み立てと取り付け
展開図の「B-9」を切り取って折り線指示に従って折り、下図の様に接着します。
展開図の「B-10」と「B-11」を切り取って折り線指示に従って折り、下図の様に裏面同士を接着します。
下図の様に接着します。
船体後部の、赤枠で示した部分の穴に差し込んで、甲板上まで抜き通します。※接着はしません。
展開図の「B-12」と「B-13」を切り取って折り線指示に従って折り、下図の様に裏面同士を接着します。
赤枠で示した部分に、下図の様に接着します。
