原子力空母「USSジェラルド・R・フォード」飛行甲板をつくる-1

組み立て手順
1. パーツC-1の組み立て
展開図の「C-1」を切り取って折り線指示に従って折り、下図のように接着します。赤丸で示した部分は裏面同士を接着します。

2. パーツC-2の取り付け
展開図の「C-2」を切り取って折り線指示に従って折り、上でつくったパーツと下図のように接着します。

3. パーツC-3の取り付け
展開図の「C-3」を切り取って折り線指示に従って折り、上でつくったパーツと下図のように接着します。

4. パーツC-4の取り付け
展開図の「C-4」を切り取って折り線指示に従って折り、上でつくったパーツと下図のように接着します。

5. パーツC-5, C-6の取り付け
展開図の「C-5」「C-6」を切り取って折り線指示に従って折り、上でつくったパーツと下図のように接着します。どちら側でも大丈夫です。

6. エレベータ部分のマグネット取り付け (可動式の場合)
ステップ9「格納庫をつくる-1」でマグネットによる可動式エレベータを選択された方は、磁石を下図の赤枠で示した部分に、両面テープを使って接着します。

このようになります。

7. 飛行甲板右舷側の船体への取り付け
上でつくったパーツを、船体の右舷側に合わせます。

赤丸で示した列のノリシロの全てを、船体に接着します。

船体との隙間を接着します。面積が広いところは、フチの部分の1cm程度を接着すれば大丈夫です。

このようになります。

8. パーツC-7, C-8の組み立て
展開図の「C-7」「C-8」を切り取って折り線指示に従って折り、下図のように接着します。

9. パーツC-9の組み立て
展開図の「C-9」を切り取って折り線指示に従って折り、下図のように接着します。

10. C-7, C-8とC-9の結合
上でつくったパーツと、8でつくったパーツを、下図のように接着します。

11. パーツC-10の取り付け
展開図の「C-10」を切り取って折り線指示に従って折り、上でつくったパーツと下図のように接着します。

12. パーツC-11の取り付け
展開図の「C-11」を切り取って折り線指示に従って折り、上でつくったパーツと下図のように接着します。

13. パーツC-12の組み立て
展開図の「C-12」を切り取って折り線指示に従って折り、下図のように接着します。

14. C-11とC-12の結合
上でつくったパーツと、12でつくったパーツを、下図のように接着します。

15. パーツC-13の取り付けとマグネット設置 (可動式の場合)
展開図の「C-13」を切り取って折り線指示に従って折り、上でつくったパーツと下図のように接着します。

マグネットによる可動式エレベータを選択された方は、磁石を下図の赤枠で示した部分に、両面テープを使って接着します。

16. 飛行甲板左舷側の船体への取り付け準備
右舷側と同様に、まず赤枠で示した列のノリシロを接着します。

17. 飛行甲板左舷側の船体への取り付け
船体との隙間を接着します。面積が広いところは、フチの部分の1cm程度を接着すれば大丈夫です。

このようになります。
