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実際のUSS ジェラルド・R・フォードについて

「ジェラルド・R・フォード」2017年に就役した最新鋭の原子力空母であり、ジェラルド・R・フォード級航空母艦のネームシップです。
電磁式カタパルト、新型着艦制動装置、先進型兵器エレベーター等の新鋭装備を搭載し、ステルス性能を重視した船体が特徴です。最新テクノロジーを採用することで小型化した艦橋は艦尾よりに配置され、飛行甲板の面積確保と効率化に貢献しています。
心臓部である原子炉は、ニミッツ級航空母艦の約三倍に強化され、最大30ノット以上(時速56キロ以上)での航行が可能となっています。

詳細はウィキペディアからどうぞ。


全体像


USS ジェラルド・R・フォード1/350

USS ジェラルド・R・フォード1/350

USS ジェラルド・R・フォード1/350

USS ジェラルド・R・フォード1/350

USS ジェラルド・R・フォード1/350


艦橋


USS ジェラルド・R・フォード1/350

USS ジェラルド・R・フォード1/350

艦尾


USS ジェラルド・R・フォード1/350

舷側

USS ジェラルド・R・フォード1/350

艦載機「F/A18E/F スーパーホーネット」

マクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発したF/A-18C/D ホーネットの発展型マルチロール機。
単座型のF/A-18Eと複座型のF/A-18Fに分けられ、空対空戦闘、対地攻撃、対艦攻撃、偵察、空中給油までこなす、アメリカ海軍の主力戦闘攻撃機。



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