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AH64D アパッチ・ロングボウ 攻撃ヘリコプター

ah64d-01
1/72スケール
A4サイズのペーパークラフト専用紙(紙厚0.2~0.25mm程度)での印刷を推奨します。
ロングボウレーダーを固定したままでの、メインローターの回転を再現しました。

A4サイズのペーパークラフト専用紙(紙厚0.2~0.25mm程度)での印刷を推奨します。







AH64D アパッチ・ロングボウ 攻撃ヘリコプターについて


Copyright JMSDF

世界最強の攻撃ヘリコプターであるAH-64に、メイン・ローターのトップにロングボウ火器管制レーダーを搭載したことにより索敵・情報処理能力を大幅に向上させ、他の追随を許さない圧倒的な戦闘力を有するものとなった。
陸上自衛隊での保有数は13機。迷彩カラーリングを施し、独自装備として「スティンガー」対空ミサイルを4発搭載が可能。 これにより陸上自衛隊は、世界で唯一の空対空能力を獲得したAH-64Dを装備することとなった。

機体製作(国産機) 富士重工
エンジン製作(国産機) 石川播磨重工
メイン・ローター直径14.65m 胴体幅5.7m(「スティンガー」ランチャー装着時)
全長17.73m
胴体長14.97m 全高4.95m(「ロングボウ」装着時)
最大全備重量10.4t
エンジン:ターボシャフト・エンジン2基(搭載エンジン:GE(国産機はIHI)T700-701C
エンジン出力:1,890shp×2
最大速度266km/h
巡航速度210km/h
航続距離400km
実用上昇限度5,130m
乗員二名

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