12/31 イージス艦「きりしま」1/200スケール、ついに完成!
12/29 イージス艦「きりしま」の係船装置類をつくりました。 こういう細かいパーツが付くと、精密感がぐっと上がりますね。
12/26 2018年の干支「戌」をつくりました。
12/11 3年前のゴジラ博にて。
12/11 ダンボールで作った大型ロボットです。 関節部分にサーモモーターが仕込まれているので 動きます。
神保町の書泉グランデ様に展示・販売して頂いた時の戦艦大和です。 現在は呉市の大和ミュージアム様にて展示・販売中です。
ペーパークラフトの撮影環境です。 部屋の半分を占領しています。 おかげで狭い(^_^;)
12/10 「戦艦大和」は黒い、と思っていた時期が私にもありました。 実際にはやや青むのあるグレー(呉海軍工廠色)でした。 ※写真左は試作段階のものです。右は製品化されたものです。
「戦艦大和」1/350スケールのペーパークラフトの全体はこのようになっています。
「ジパング」っぽく撮ってみた一枚。
12/9 やっと「きりしま」制作再スタートです。 まずは内火艇と救命ボートから。
11/29 神奈川新聞に載ってた。
10/27 関西国際空港1/72スケールモデルの試作品として、端っこ部分を1/144スケールで作った時の写真が出てきました。 これだけでもなかなかの大きさなんですよ。
10/21 「dell Canvas」の背面に、別売のブランケットを取り付けてモニターアームを付けてみました。 アームはエルゴトロンのOEMで1万円程度のものですが、しっかりと取り付けられました。
「dell Canvas」は発色もいいし画面も大きいので、普段はそのままメインディスプレイとして使います。ペン作業をする時は手前に引き寄せます。 まだまだ改善出来そうですが、しばらくこの状態で使ってみます。
10/14 液晶タブレット「Dell Canvas」が大き過ぎて作業スペースが無くなるので、キャスターを強力な再剥離テープで接着してみました。 これで作業時は簡単に机の奥に移動できるし、足りなかった角度もいい感じに増えて快適になりました。
「Dell Canvas」に付属していた「トーテム」(写真左)というダイヤルデバイスが意外といい感じ。なので、上位アイテムっぽい感じの「サーフェスダイヤル」(写真右)とチェンジしてみた。まぁ・・・ちょっとは良くなったか?
大型液タブはグラフィック制作にはもちろん最強なんですが、Windous10付属のメモアプリ「OneNote」の使い勝手を劇的に向上させます。画面が広いから電話で打ち合わせしながら、ガンガン書けちゃうし、他のデバイスからも見れるから超便利です。
10/13 27インチ液晶タブレット「Dell Canvas」を導入しました。これでペイント系のテクスチャの制作が捗ります。
6/17 僕の作業環境はこんな感じです。 机面はデカい天板を乗っけてクランプで押さえてます。
6/13 横須賀の「三笠記念館」で戦艦三笠を見てきました。 100年前の船とは言え、やはり戦艦は本当にデカイ!
4/17 現状はこんな感じです。操縦席は風防の位置が変えられます。 エンジンの描き込みはまだです。
4/12 仮組み第一弾です。全体のシルエットはいいかと思いますが、1/48にしてもやはり小さいです。色々な要素を捨てないと、簡単に組み立てられる様にはならないですね。
フレーム。プロペラの軸に爪楊枝を使用。
4/6 形状はほぼ完成です。組み立てを簡単にするために大幅に面を減らして簡略化しました。 多くの方が気軽に作れる方向で。
3/27 全体の形は近づいて来ました。
2/27 コックピットを付けました。
3/26 零銭の設計を開始しました。スケールは1/72。
3月24日 ツイッターを開始しました。