零式艦上戦闘機1/48ペーパークラフト-実際の零式艦上戦闘機について

零式艦上戦闘機(通称ゼロ戦または零戦)は、三菱重工が設計開発を行った日本海軍の主力戦闘機です。
昭和14年3月初飛行、翌15年、正式採用を待たず中国(支那)戦線で初陣し、16年12月の真珠湾攻撃以来、昭和20年8月の終戦までに三菱重工、中島飛行機の両企業により総計1万機以上が生産されました。

終戦まで日本海軍航空隊の主力として活躍し、約1万機以上が生産されました。
零式の「零」とは、紀元暦二六〇〇年に正式採用された為、「零式」となったものです。

五二型は一般的に零式艦上戦闘機イメージする最も象徴的な機体です。
甲(こう)型は、五二型の武装・装甲を強化したモデルのひとつで、零式艦上戦闘機に特攻の影が差す前の、純粋に戦闘機として活躍していた頃の機体となります。
甲型の主な改良点は、携行弾数の増加、主翼装甲の厚さを0.2ミリ強化、 急降下制速度を740.8km/hに引き上げ等です。
また増槽を 木製化し形状も変更、容量は300リットルとなりました。プロペラ・スピナーも大型化され、機体重量(自重)は18kg増加しました。

詳細はウィキペディアからどうぞ。


全体像



























操縦席


操縦席内前部の計器パネルです。


操縦席内左側です。


現存機


航空自衛隊浜松広報館に展示されている実機です。
グァムのジャングルで見つかったものを修復した機体で、主翼フレームが切断されている為、残念ながら飛行は不可能です。
細部の復元も省略されリペイントされたものですが、全体像は参考になります。



靖国神社 遊就館に展示されている復元機です。
ベースとなる回収機に、ヤップ島など南洋諸島から回収したエンジンや部品等を揃えて復元されました。

 

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